こんにちは☆まいです。
大丸にて行われている
福岡祥浩先生の
作陶展へ行ってきました。
「使いたくなる器」「使える器」
をテーマに、
私の大好きな織部を中心に展示されていました。
愛知県瀬戸の赤津地区で
桃山の昔より代々作り続けられている
日本六古窯の一つの赤津焼。
織部釉、黄瀬戸釉、志野釉、
御深井釉、古瀬戸釉、灰釉、鉄釉を使う
独自の味わいを持つ焼物です。
明日27日(火)大丸本館6F アートギャラリー
福岡祥浩 作陶展
(最終日:午後5時閉場)
私は一目惚れした珈琲カップを
連れて帰りました☆
帰って珈琲を淹れるのが楽しみです。